btsdp_interface_t 構造体リファレンス
btsdp_interface_t 構造体リファレンス
#include < bt_sdp.h >
データフィールド | |
サイズ_t | サイズ |
bt_status_t (* | init )( btsdp_callbacks_t *callbacks) |
bt_status_t (* | 初期化)() |
bt_status_t (* | sdp_search )(bt_bdaddr_t *bd_addr, const uint8_t *uuid) |
bt_status_t (* | create_sdp_record )( bluetooth_sdp_record *record, int *record_handle) |
bt_status_t (* | 削除_sdp_record )(int sdp_handle) |
詳細な説明
フィールドドキュメント
bt_status_t (* create_sdp_record)( bluetooth_sdp_record *record, int *record_handle) |
ソケット インターフェイスで listen を使用して、rfcomm および/または l2cap PSM チャネルを作成します (UUID と service_name を使用せず、flags に BTSOCK_FLAG_NO_SDP フラグを設定します)。次に、createSdpRecord を使用して、rfcomm/l2cap チャネルに関連付けられた SDP レコードを作成します。
SDP レコードへのハンドルを返します。これは、remove_sdp_record に解析できます。
Record (in) 作成する SDP レコード Record_handle (out) 対応するレコード ハンドルがこのポインタに書き込まれます。
bt_status_t (* deinit)() |
bt_status_t (* init)( btsdp_callbacks_t *callbacks) |
bt_status_t (*remove_sdp_record)(int sdp_handle) |
bt_status_t (* sdp_search)(bt_bdaddr_t *bd_addr, const uint8_t *uuid) |
この構造体のドキュメントは次のファイルから生成されました。
- ハードウェア/libhardware/include/hardware/ bt_sdp.h